ニュース
オンラインレースゲームサービスのiRacing.com,正式サービスを開始
![]() |
iRacing.com Motorsport Simulationsは,2003年に閉鎖されたゲームデベロッパPapyrus Design Groupの創設者の一人Dave Kaemmer氏と,メジャーリーグ球団ボストン・レッドソックスのオーナーJohn Henry氏の二人によって2004年に設立された,オンラインレースゲームサービスを提供するデベロッパだ。
ゲームデベロッパのPapyrusといえば,「NASCAR Racing: 2003 Season」や「Grand Prix Legend」といった本格派のレーシングシミュレーションゲームを世に送り出してきたデベロッパだ。一方のJohn Henry氏も,ボストン・レッドソックスだけではなく,レーシングチームRoush Fenway Racingのオーナーでもあるという,アメリカのモータースポーツ界では知られた人物である。
iRacing.comでは今回の正式サービス開始にあたり,NASCARレースなどを手がけるアメリカのサーキット運営組織International Speedway Corp(ISC)や,モータースポーツ運営などを手がけるSpeedway Motorsports Inc.(SMI)と契約を取り交わし,Lime Rock Park,Mazda Raceway Laguna Secaといったアメリカを代表する有名サーキットを登場させられるようになった。
プレイできるレースは,Late ModelというNASCARに似たクローズドボディマシンによるレース,GMのオープン2シーターカーPontiac Solsticeによるワンメイクレース,1930年代のFordのヒストリックカーをベースにしたLegends Ford '34 Coupe,フォーミュラカーによるレースFormula Mazdaなど8種類。サーキットは20種類以上が用意されている。
月額プレイ料金は20ドルだが,この基本料金では2種類のレースと7種類のサーキットしか使えない。それ以外のレースやサーキットを使うには別途追加料金が必要となるなど,レースゲームとしてみるとかなり高めの料金設定になっている。というのもiRacing.comはゲームというより,プロのレースドライバーやプロを目指すドライバーの卵が,オンラインでトレーニングするためのレーシングシミュレータとして開発されているためだ。かなりハードルが高そうではあるが,興味があるなら公式サイトをチェックしてみよう。
「iRacing.com」公式サイト
- 関連タイトル:
iRacing.com
- この記事のURL:
Copyright 2008, iRacing.com Motorsport Simulations
- 「Winning Post 7 2012」のベンチマークソフトが公開。PC版ではシリーズ初となる3D描写のレースシーンの動作を確認しよう
- フィギュア・ガレージキットの祭典,「ワンダーフェスティバル2012[冬]」が開催。イベントの模様をレポート
- またカノジョに恋しよう――ついに発売される「NEWラブプラス」の威力を一足お先に味わってしまった。4Gamerコラボアイテムもあるよ!
- 「Webファントム・ブレイブ」ガマニア&日本一ソフトウェアのスタッフに聞く開発秘話。ライト層を意識しつつ,コアなファンが楽しめる「やり込み」要素も
- 「大航海時代 Online」,2月21日に実施のアップデート「7th Anniversary」で商会開拓街に新たな「専門施設」が登場。大学には「特別講座」も開講予定
- 武井 咲さんや斎藤 工さんら15名もの豪華ゲストが一堂に会し,「バイナリー ドメイン」と「クロヒョウ2」のトークを行った「龍が如くスタジオ」記者発表会をレポート
- アーク,HD 7970にi7-3960X,「SSD 520」のRAID 0を採用するゲームPC
- オリラジ藤森さんやSDN48芹那さんも大満足!「ワンピース 海賊無双」プレス発表会の模様をレポート
- 「マネーウォーズ」,バレンタイン当日限定のイベントでアイテムを入手しよう
- 「God's War」,正式サービス開始日時が2月14日に決定。記念イベントも






































