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印刷2009/05/08 20:09

プレイレポート

RPGながらTPSのような操作感を持ち,重厚なストーリーにのめり込めそうな「Mass Effect」の先行プレイレポートを掲載

Mass Effect
 マイクロソフトは5月21日にXbox 360用ソフト「Mass Effect」を発売する。
 本作は,人類が遠宇宙に進出した近未来を舞台に,連合軍に所属する主人公シェパード少佐が銀河を脅かす危機を阻止するため,精鋭部隊を引き連れて大宇宙をまたにかけて冒険するというSF RPGだ。なおゲームの概要や公開済みのシステムなどの情報については,以下の記事を参照してほしい。

関連記事:
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 今回,本作を先行体験する機会に恵まれたので,ゲーム開始時点から約2時間程度とほんのさわりの部分ではあるが,そのプレイレポートをお届けしよう。

Mass Effect

広大な宇宙を駆け巡る重厚なSFストーリーに引きこまれる


Mass Effect
Mass Effect
 まずは,キャラクターの作成から始まる。キャラクターを細かくカスタマイズできるのは,もはや海外産ゲームでは当たり前といえる要素だが,本作では性別/容姿だけでなく,主人公の生い立ちなども設定項目に含まれる。選択した出身地や経歴によって,ゲーム中のイベントシーンにおける展開に変化が出てくるので,おざなりにせずこだわったほうが,よりゲームを楽しめそうだ。ちなみに,名前の入力は可能だが,ファミリーネーム(名字)は“シェパード”で固定。会話イベントなどで主人公の名前を音声付きで呼ばれるので,演出上やむを得ないといったところだろうか。

Mass Effect Mass Effect
Mass Effect Mass Effect

Mass Effect
 また,キャラクター作成時には主人公のクラス(戦闘スタイル)を以下の6種類の中から選択する。各クラスは戦闘能力に優れる「コンバット」,セキュリティシステムの解除や敵の武器使用を妨害するのに役立つ「テクノロジー」,空間や質量をコントロールする特殊能力「バイオティック」という3種類のスキル分野のうち一つまたは二つにに秀でており,選んだクラスによって戦い方は大きく変わってくる。

クラス/得意スキル分野
・ソルジャー/コンバット
・エンジニア/テクノロジー
・アデプト/バイオティック
・インフィルトレーター/コンバット・テクノロジー
・センチネル/バイオティック・テクノロジー
・ヴァンガード/バイオティック・コンバット

Mass Effect Mass Effect

 なお,今回のプレイでは,初心者でも比較的操作しやすいソルジャーを選択した。いつもどおり,自分の分身とすべくスキンヘッドにムスタッシュがイカしているキャラだ。また,個人的には「傷あと」の選択ができるのが軍人らしく気に入った。

Mass Effect
Mass Effect
 キャラクターの作成が終了すると,宇宙船内のイベントシーンからゲームが始まる。まるで映画のような臨場感溢れるカメラワークと,細かく変化するキャラクターの表情が見事だ。SF好きな人なら,この部分だけでも物語に引き込まれてしまうのではないだろうか。
 本作の特徴の一つとして,その会話システムが挙げられる。イベントシーンでは,たびたび主人公の発言の選択が求められる。画面下部に表示される“会話リング”から,好みの選択肢を選ぶことでゲームが進行するのだが,攻撃的な態度をとるか,平和的な態度をとるかで,相手のセリフや態度が異なってくる。
 また,会話の結果は累積され,パラメータ「パラゴン」「レネゲイド」に反映されていき,以後の会話においては,周囲の人物の対応にも影響していく。つまり,高潔な英雄を目指すか,非道な悪党を目指すかによって,物語が違った色合いを帯びてくるというわけだ。
 ちなみに,経験値(XP)を獲得すると「チャーム」「アグレッシブ」にポイントを割り振れる。チャーム/アグレッシブのポイントが高いときのみ選べる選択肢も存在するので,会話イベントをより楽しみたい人は,覚えておくといいだろう。

Mass Effect Mass Effect
Mass Effect Mass Effect

戦闘のアクション性は高く,操作性はTPSに近い


Mass Effect
 イベントを進めると,どうやら“ビーコン”という,凄まじいエネルギーを秘めた謎の物体を回収するのが主人公の任務らしい。あらかじめ書いておくが,ストーリーについては実際に読者の皆さんがプレイするときのお楽しみということで,今回はあえて触れない。主に戦闘システムやキャラクターの成長などについての感想を中心に述べていく点を,あらかじめ了承してほしい。

Mass Effect
Mass Effect
 本作は一応RPGとされているが,戦闘における基本的な操作は,三人称視点シューティング(TPS)のそれに近い,というかまんまTPSである。普段から同ジャンルのゲームに慣れ親しんでいる人であれば,すぐに操作方法をマスターできるだろう。また,戦闘中に物陰に隠れるといったアクションもできる。
 なお,キャラクター作成時に難度やターゲットアシストの設定が可能だ。筆者は難度“カジュアル”のターゲットアシスト“高”でプレイしたのだが,ある程度照準を合わせれば敵に弾がバシバシ当たってくれたので,アクションゲームが苦手な人でもなんとかなるレベルではないかと感じられた。

Mass Effect Mass Effect

ストーリーを進めると仲間にできるキャラクターが増える。それぞれ主人公におけるクラスのような特徴付けがなされているほか,共に行動するキャラクターを誰にするかで,イベントが変化することもあるようだ
Mass Effect
 本作では基本的に,主人公を含め3人のパーティで行動することになり,使用可能な武器はピストル/ショットガン/アサルトライフル/スナイパーライフルの4系統とグレネード弾だ。登場する装備の種類は豊富で,道中で拾える物が多いため,序盤からさまざまな武器/防具が獲得できた。
 また,装備は“アップグレード”することによって,攻撃力やシールドの強化などが行える。個人的にとくに面白く感じられたのが銃弾のアップグレードだ。銃に“対生物弾”や“金属貫通弾”など,特殊な銃弾を装填することにより,特定の敵へのダメージを増加させられるのである。

パーティメンバーに陣形や使用アビリティを指示することもできる
Mass Effect Mass Effect
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 本作はRPGなので,もちろんキャラクターが成長する。戦闘だけでなく,ゲーム中にプレイヤーが取ったさまざまな行動で経験値が入り,レベルアップしていくのだ。
 また,レベルアップ時に獲得できる“タレントポイント”で,主人公や仲間のキャラクターの“タレント”を訓練/強化できる。ポイントを割り振ることで,アビリティを覚えたり別のタレントをアンロックしたりできるようになるなど,自分のスタイルに合わせたキャラクターに成長させられるわけだ。
 なお本作は,主人公だけでなく仲間のキャラクターも自分好みに育てていけるのが面白いところだが,「仲間の管理までするのは面倒」という人もいるだろう。その場合は,オプションの設定で,仲間のタレントポイントを自動割り振りにすることもできる。

Mass Effect Mass Effect
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Mass Effect
 ちょうど最初の任務をクリアしたあたりでプレイ時間は終了となってしまった。今回は,少しストーリーを進めた場面を見せてもらったのだが,ある程度ストーリーを進めると一気に自由度が上がり,“ギャラクシーマップ”からさまざまな惑星に行けるようになる。
 メインストーリー以外にも,個性豊かな異星人達と交流したり,未探査領域の惑星を探索したりといったサブクエストが豊富に用意されている模様だ。
 ちなみに,本作に登場するキャラクターと,特別親しくなれることもあるらしい。詳しいことはまだ秘密なのだが,上手く会話をして親密になっていけば,種族を超えた愛が芽生えるかも? 気になる人は,ゲームが発売されたら実際にプレイして確認してほしい。

Mass Effect Mass Effect
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 本作をプレイして感じたのは,ストーリーに凄まじく力が入っている作品ということだ。世界観や異星人のバックボーンなどの設定は細かい部分まで作りこまれており,序盤をサラっとプレイしただけでも,作り手の強いこだわりが伝わってきた。
 ゲーム中に登場する兵器や組織の詳細な情報を知ることができる“アーカイブス”の量も膨大で,読めばストーリーをより奥深く楽しむことができるはず。SF好きにはたまらない要素だ。本作の公式サイトでは,プロモーションムービーが公開されているので,気になった人はぜひそちらもチェックしてほしい。
 まるで長編映画のような重厚な物語を楽しめる「Mass Effect」。その発売日を大いに期待して待ちたい。

「Mass Effect」公式サイト


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