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[CJ 2008#30]中国神話をモチーフにした横スクロールアクション,炎龍科技の「東遊記」
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その作品の名は「東遊記」。別に西遊記のパロディではなく,中国には本当にそういう名前の民話があって「上洞八仙伝」とも呼ばれている。三国志や西遊記の英雄までが動員されるハチャメチャなストーリーで,その意味ではゲーム向きかもしれない。ちなみに「北遊記」や「南遊記」という説話もあるそうなので,興味のある人は調べてみるのも面白いだろう。
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閑話休題。ともあれ東遊記は,実際に存在する神仙譚を題材としながら,可愛らしいキャラクターが活躍し,コミックのような演出を特徴とする横スクロールアクションゲームだ。ターゲットプレイヤーは中学生くらいと想定されており,とくに女性に楽しんでもらえることを期待しているという。
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八仙人が一方の主役となる東遊記のゲームだけに,プレイヤーの職業(というか人物そのもの)は剣士,道士,術士など8種類。ただし,会場に展示されたβバージョンで使えるのはまだ2種類のみであった。ステージは後半に行くにつれて難しくなっていくが,プレイヤーキャラクターのみならず,その装備品や所持アイテムも成長していくようだ。
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今後のスケジュールとしては,10月にクローズドβテスト,年末にはオープンβテストに移行予定で,正式サービス後は3か月ごとに2ステージずつ拡張していく予定だとのこと。
なんというか,個人的な印象としてはちょっと“似せすぎ”な気がするものの,キャラクターデザインは日本人にも受け入れられそうなタッチで,現に日本のバイヤーからの問い合わせは多いという話であった。今後,クリアにすべきことをきちんとクリアにしたうえで,原作(?)のハチャメチャさをうまく生かした作品になってくれることを祈りたい。
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