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[TGS 2007#18]ゲーマーが感じる「面倒くささ」の解消を目指したMMORPG「King of Kings:Gods of Seven Realms」
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「King of Kings: Gods of Seven Realms」は,3DファンタジーMMORPG。PvE戦闘でキャラクターレベルを上げて,ゆくゆくは大規模なPvP戦闘を楽しむという,アジア産MMORPGとしてはスタンダードなデザインの作品だ。タイトルにもあるように,ゲーム中には七つの地域があり,戦争はその地域同士で行われる。最終的には世界の中央にある「眠竜城」という城の攻略/占拠を目指し,そこを攻め落とした国家は,その国家のメンバーしか入れない専用ゾーンでプレイできるようになるという。
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プレイヤーが選択可能な職業は,近接戦闘タイプの「戦士」,スペルキャスターの「法師」,ヒーラー型の「牧師」の三種類と,意外と少ないが,キャラクターは成長していく過程で二次職業,三次職業と転職を繰り返していく。最終的な職業としては27種類が用意されている。ステータスポイントの振り方や技能の取り方にもある程度のフレキシビリティを持たせているため,クラスの豊富さとあわせて,個性的なキャラクターを作成可能になっているとのことだ。
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ユニークなのは「知力テスト」というクエストの一種。これはいわゆる“クイズ”で,正解するだけで経験値がもらえるという,キャラ育成にはとても便利そうなシステムだ。とはいえ,ずーっとクイズだけでキャラ育成というのはできないようで,知力テストは一日にできる回数の上限が決められているという。ただ,“その回数を増やせる課金アイテム”というものが存在するそうだ。
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さらに本作を特徴づけるフィーチャーとして「妖精システム」が挙げられる。すべてのプレイヤーは旅の道連れである小さな「妖精」を連れている。妖精はヘルス回復などのサポートをしてくれるほか,ログアウトするときに友人プレイヤーに託しておけば,その友人プレイヤーが稼いだ経験値が,ログアウト中のマイキャラクターにも自動的に入ってくるという。
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開発ステータスとしては,もうすぐ社内で技術テストが始まるという段階で,ホームグラウンドの台湾では2008年1月にクローズドベータテストが行われる予定だ。
多くのゲーマーがMMORPGでしばしば感じるであろう「面倒くささ」の解消を目指す,さまざまなシステムを盛り込んだこの作品は,プレイヤーにどう受け止められていくのだろうか。注意深く見守りたい。
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