リリース
東京ゲームショウで開催される「SOWN 2008」の参加作品が決定
配信元 | 社団法人コンピュータエンターテインメント協会 | 配信日 | 2008/09/17 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
プレゼンテーションに参加する12作品が決定!
日本、米国、メキシコ、アルゼンチンからゲーム開発者が登壇
協賛にはCRI・ミドルウェア、任天堂、XNAが決定
社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA、会長:和田洋一、所在地:東京都港区西新橋)主催、日経BP社(社長:平田保雄、所在地:東京都港区白金)が共催する「東京ゲームショウ2008」[会期:2008年10月9日(木)〜12日(日)、会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)]内で開催する、主催者企画「SENSE OF WONDER NIGHT 200 8」(センス・オブ・ワンダー ナイト 2008/以下、SOWN 2008)[主催:CESA/日経BP、協力:国際ゲーム開発者協会日本]に参加する12作品を決定いたしました。あわせて、CRI・ミドルウェア、任天堂、XNAのSOWNへの協賛が決定いたしました。
SOWN 2008にてプレゼンテーションする作品は日本から7作品、米国から3作品、メキシコから1作品、アルゼンチンから1作品の計12作品。10月10日(金)18時からSOWN 2008特設会場にて、12作品を順次プレゼンテーションします。ビジネスデイに参加されている方(ビジネスデイ
来場者バッジを着用の方)なら、どなたでもプレゼンテーション会場に入ることができます。新たな可能性を模索するゲーム開発者と、プレゼンテーションを見た業界関係者から新たなムーブメントを起こすことがSOWNの狙いです。奮ってご参加ください。
今回初めてとなるSOWNへの応募総数は、67作品(国内35件、海外32件)。全応募作品について、4人の国内選考委員による選考会と1人の海外選考委員からの推薦を経て、プレゼンテーションに参加する12作品を選定しました。
【SOWN 2008について】
SOWN 2008は新たな可能性を模索しているゲーム開発者にスポットライトを当て、ゲームの可能性を広げていくことを目的とした、新しいスタイルのプレゼンテーションの場です。見た瞬間、コンセプトを聞いた瞬間に、誰もがハッと、自分の世界が変わるような感覚=「センス・オブ・ワンダー」を引き起こせるゲームを世に送り出すことが、SOWNの目的です。
「SOWN 2008」公式ホームページ:http://tgs.cesa.or.jp/sown/
■ SOWN 2008 プレゼンテーション作品一覧
※ 最新情報につきましては、SOWN公式サイト(http://tgs.cesa.or.jp/sown/)をご覧下さい。
※ プレゼンテーション作品は応募者の都合により、キャンセルする場合があります。
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