安倍首相の退陣表明が行われ,スマトラ沖でまたも大地震が起こったという激動の1週間だったが,4Gamerは表面的にはリニューアルも落ち着き,いつも通りの1週間に戻ったようである。
そんな先週,
9月8日(土)〜9月14日(金)の間に4Gamerに掲載された記事数は,
231本。相変わらずアクセスランキングはまだ機能していないため,いったいどの記事が人気だったのか,読者にはサッパリだろう。そこで今回は,いつもとちょっと違った方法で集計したページビューの上位5本を見てみよう。
先週の人気記事
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DX9環境でのメモリ制御周りが改善した「ForceWare 163.67」公式β
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世界待望のマルチプレイFPS,「Enemy Territory:Quake Wars」のデモ版がついに登場
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[AGDC 2007]スクウェア・エニックスの田中弘道氏とSage Sundi氏が語る,「ファイナルファンタジーXI」の国際化と現状
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PCビギナー救済連載「PCゲームのお作法」(7)CPU編・後
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「Secret Online」,クローズドβテスター募集を本日3:00PMに開始。4Gamer読者枠は150名
ログ集計期間が以前とちょっと変わっていて,集計期間が9月8日(土)〜9月14日(金)ということもあり,月曜〜水曜の記事が必然的に上位にいきがちであることを踏まえてチェックしていただきたい。
1位は,NVIDIAの新たな公式β版グラフィックスドライバで,ゲームに関する不具合を解消する修正が多数含まれている。修正内容をよーく読んでみると,「そ,そんな根本的な不具合まであったの……?」と,ちょっと不安になる。「よく分かんないけどゲームが起動しない」という泣きたくなる思いをした,新しめの海外ゲームをバリバリ遊んでいる人は,大いに検討の余地ありだろう。
やたら死ぬゲームだけど,こりゃかなり面白いのでは
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2位は,いやー待った待った。ようやくリリースされた「Enemy Territory: Quake Wars」のデモ版だ。一応マルチプレイ用だが,BOT相手のシングルプレイも十分に楽しめる。DOOM 3エンジンがベースとは思えない質感で描かれたグラフィックスに,好感触の人も多いだろう。ウチの松本のように,あのツヤツヤがいいんだ! と言い張って譲らないDOOMerもいるだろうが。何より,結構面白い気がするのですが,いかがでしょう皆さん。
田中氏は英語だってペラペラだ
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3位は,海外のゲームショウでの遭遇率がビル・ローパーの次に高いといわれる,スクウェア・エニックス田中氏とSundi氏の講演(AGDCはゲームショウじゃないけど)。さすが,「FFXIってすげー」と,あらためて思ってしまう内容である。FFXIのタスクチームの凄まじい活躍については,4Gamer読者ならすでにご存じだろうが,このたび出席した海外の参加者にはどれほど伝わったか,ちゃんと伝わった人はどんな顔をしたのか,うーん興味深い。
数年後にはまた覚え直すことになるんだけど
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4位は,週刊連載記事の中で唯一かなり上のほうに掲載される(週刊マンガ誌のアンケート至上主義と同じ理由だとは思わないでいただきたい!),大人気連載「PCゲームのお作法」の第7回だ。ある意味,GPU以上に暗号めいていてわけが分からない「CPU」の世界。これを,なんとか可能な限り分かりやすくお伝えしているので,4だのMだの6700だのXPだの64だのX2だの,分からーん! とお怒りのアナタは,ちょっと覗いてみてください。
5位は,キャラクターメイキング画面のブラジャーが妙に気になる「Secret Online」の,クローズドβテスター募集記事。この週は,Secret Onlineのほか,Lievoの「ハルカ」「モンスターファームオンライン」,「ViZiMO」でもCBT募集が行われている。選べなーいという人は,全部に申し込んじゃえばいいのではなかろうか。
先週の注目記事
せっかくなので,ほかの記事にも注目してみよう。
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捕獲したモンスターで対戦「FFXI」に闘獣試合「パンクラティオン」実装
何やら,FFXIプレイヤーの間でやたら評判のいいパンクラティオン。ライターの川崎政一郎氏も,「面白すぎます。実装後は毎日24時間遊んでます」と言っているほどだ。モンスターを捕まえて,ほかのプレイヤーのモンスターと戦わせるという新コンテンツである。全然関係ないけど,今年の夏のJR線,子供達でいっぱいだったなー。
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韓国では77%が肯定的。さまざまな論点をはらんだセミナー「韓国RMTの今」
9月11日の夜,都内で「韓国のオンラインゲームとリアルマネートレードの今」と題したセミナーが開催された。その模様をお伝えする記事である。韓国ではオンラインゲーマーの51%がRMTを実際に利用したことがあり,77%がRMTに好意的であるという。最後は「日本は今後,RMT大国になるのか?」という章で締めくくられているが,いずれもRMTについてどう考えているかによって,セミナー内容の捉え方は大きく変わってくるだろう。
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Microsoft,ゲーマー向けマウス「SideWinder」を国内初公開
再びSideWinderの時代が来るのだろうか
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4Gamerのハードウェア担当,佐々山薫郁も「もともとあんまり期待してなかっただけに,すごくいい印象」と褒め称えていた,マイクロソフトのゲーマー向けマウス「SideWinder Mouse」だ。
ゴテゴテしたボタン類と,かなり左右非対称なデザイン。このところゲーマー向けマウスが各社から出揃ってきており,意外な戦いではあるがゲーマーマウスの群雄割拠状態だ。最終的にどのマウスが勝ち残るのか非常に楽しみである。
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「ふしぎ大戦」「スパイ大…戦?」と新規リプレイ3本。「ハーツ オブ アイアンII」の書籍「この世界大戦がすごい!!」明日発売
内容は相変わらず悪趣味というか不謹慎というか……もとい,ぜひ買ってね
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手前味噌な記事で恐縮だが,3年の歴史を持つ4Gamerの週刊連載記事の中でも,特筆に価する大人気連載となった,「ハーツ オブ アイアンII」の「ふしぎ大戦」と「スパイ大…戦?」が,このたび書籍化された。「この世界大戦がすごい!!」という,書籍名もまたなんというか……。最大の見どころはやはり,「日本でアメリカに宣戦布告する」というアルマゲドンの書き下ろしリプレイだが,ボードゲーム雑誌「コマンドマガジン」に載ったリプレイも2本収録されている。
また,連載記事の再収録ページには「欄外の解説」という書き下ろしが追記されており,実はこれがオススメ。あの連載で「うう,ツッコミどころだと思うけど,うまくツッコめない」と思った人は,ぜひ「筆者自身によるツッコミ」を堪能してほしい。
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【お知らせ】携帯版4Gamer.netを公開しました
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4Gamerをより便利に使うための「Tips」を紹介
もういっちょ,手前味噌な記事を。おんもでも4Gamerを読みたいというアナタのための「携帯版4Gamer.net」公開のお知らせ記事と,機能強化してみたはいいけど難しくもなってしまった「検索機能」,そしてタイトル別に配信可能になった「RSS」についてのTips記事だ。編集部内でもいまだに「あれ?」といった顔をする人が多い検索機能だが,使いこなせるようになれば便利なので,ぜひコツをつかんでいただきたい。
次週は東京ゲームショウ2007
さて,今週はいよいよ東京ゲームショウだ。なんか夏場から毎月のようにゲームショウレポート記事を掲載している4Gamerだが,もちろん東京ゲームショウのレポート記事もお届けする予定なので,お楽しみに。