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印刷2012/09/24 15:03

イベント

[TGS 2012]e-Sports 日本選手権 2012「Call of Duty 4: Modern Warfare」決勝戦のレポートを掲載。接戦の末,OKURAが優勝

 東京ゲームショウ2012の一般公開日2日目である2012年9月23日,ゲーム大会サイト「CyAC」のブースにてe-Sports 日本選手権 2012「Call of Duty 4: Modern Warfare」部門の決勝戦が行われた。多くの来場者が見守る中,凄腕プレイヤー達が熱い火花を散らした本大会をレポートしよう。

 8クランの中から今回の決勝戦へと駒を進めたのは,大会連続優勝経験を持つ強豪クラン「Perpetrate」と,いくつかのクランの精鋭達が集まった「OKURA」だ。対戦ルールは5VS.5での「Search and Destroy」。スピーディで競技性の高い戦闘が展開されるMOD「Promod Live 2.11」が適用さた状態での試合となった。

 最初に選ばれたマップは「Strike」で,Perpetrateの攻めから試合がスタート。Strikeは,スナイパーが優位に立ち回れる大通りがあり,いかにスモークを使ってそこを突破するかが重要なマップだ。防衛側側は,遮蔽物に身を隠されないよう,グレネードを活用して敵を倒していくのがポイントとなる。

コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア
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 第1ラウンドはお互いがグレネードで1人ずつ撃破という展開から始まるが,KRiSS選手の見事な守りでOKURAが先取。続く第2ラウンドもグレネードとKRiSS選手の活躍に阻まれて,なかなか攻めきれないPerpetrateだが,強豪クランはこの程度では終わらない。進軍ルートをキッチンに切り替えての勢いある攻撃,そして爆破地点に進入してからの冷静な対応で怒涛の9ラウンド連取と,完全に流れを取り戻すことに成功する。
 しかしOKURAの凄腕スナイパーOTK選手が素晴らしい狙撃で敵を減らし,ようやくOKURAも1ラウンドを奪取。ここで攻守が交代となった。

 交代後は,Perpetrateが時間をうまく使っての焦らしや温存したグレネードでの攻撃などにより,マッチポイントの12ラウンドを先取するが,OKURAも負けじと,積極的な爆弾設置とOTK選手の狙撃で追い上げる。なかなか13ラウンド目が取れない様子に,会場中がハラハラして試合を見守っていたが,ここでOKURAのR1Q選手がまったく情報のない状態から敵の配置を読み,突撃からの壁抜きで箱の裏にいた相手を仕留めるという神業をやってのけ,観客を沸かせる。しかし,人数的に不利な状況からPerpetrateが設置地点を守り切り,Strikeでの攻防は13:8でPerpetrateがリードという結果となった。

コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア
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 次のマップは「CrossFire」。ここは爆弾設置に成功すると攻撃側がかなり有利になるという少し変わったマップだ。
 不利な防衛側スタートとなったPerpetrateは,的確なタイミングで前に出るScottyy選手やlivena-選手の攻撃的な守り,issei選手の狙撃で押さえにかかる。
 対するOKURAは,有利な場所からの攻め,爆弾設置の音だけを聞かせるフェイント,次々と敵を倒すR1Q選手の奮戦により,攻守交替までに4ラウンド差のリードをつけることに成功する。
 さらに熱い展開となったのは,OKURAの決死の防衛だ。非常に的確な壁抜き,そしてもはや牽制で撃っているのか敵を見つけて撃っているのか実況解説ですら判別のつかない,OTK選手の凄まじい狙撃により,爆弾の設置を決して許さないのである。そしてそのままリードをさらに広げ,最終的には6:13で試合終了。接戦の末,獲得ラウンド数の差によって,OKURAの優勝が決定した。

優勝したクラン「OKURA」にはトロフィーが授与された
 実力の拮抗したクラン同士による,どちらが勝つのかまったく予想の付かない展開。凄腕スナイパー同士の息を呑む狙撃合戦。お互いをカバーし合う素晴らしいチームワークなど,本決勝戦は非常に見どころが多く,観客側も本当に楽しめる,まさにe-Sportsと呼ぶべき試合だったように思える。同時に,Promodを適用したCall of Duty 4の競技性の高さを再認識したわけだが,ともあれ,素晴らしい戦いを見せてくれた両クラン各選手には,大きな拍手を送りたい。

  • 関連タイトル:

    コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア

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