ムービー
「アトランティカ」,GNGWC国内決勝戦の対人戦ムービーを掲載
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さて,10月25日に,アトランティカのGNGWC日本大会決勝戦が行われたのだが,日本ではクローズドβテストが行われたばかりというタイミングで,「先着20名」という驚くべき応募受け付けが行われていたこともあり,いったいどうなることかと心配されていた。しかし,海外サーバーですでにプレイをしていた人などを中心に応募者が集まって無事に大会が行われたようだ。
午前中から行われた当日のトーナメントを勝ち抜いて決勝の場に残ったのは102(トーフ)氏とBahn氏。ともにグローバルサーバーの同じクランで活動しているという両氏の同胞対決となった。
102氏の戦術は,ノーガード戦法ともいえるもので,ヒーラーを外し,凍結や魔法封印などで敵の攻撃を抑えつつ力押ししていくという強引なもの。対する,Bahn氏は同門である相手の戦術を心得てか,長期的に全員にダメージを与える竜巻や全体へのダメージをもたらす動物召喚などを中心に,相手の体力を地道に奪っていくといった戦法。
先に3勝したほうが優勝というルールで5戦目までもつれ込んだものの,毎回ほぼ似たような展開が繰り広げられていた。着々と各個撃破で追い込む102氏が終始押し気味に試合を進めていくのだが,相手を倒しきるまで,Bahn氏が狙う102氏のヒーローユニットが持ちこたえるかどうかが勝敗を分けていた。試合はヒーローユニット+8人の傭兵同士の9対9の対決だが,ヒーローユニットをやられると勝負は決してしまう。毎回ギリギリの攻防が行われるなか,5戦目も102氏のヒーローユニットを削りきって逆転劇を演出したBahn氏が,見事日本決勝を制していた。
ムービーは,優勝が決まった決勝戦の最終戦を直撮りしたもの。日本ではオープンβテストが始まったばかりで,まだまだ対人戦のことまで考える余裕のない人も多いだろうが,このムービーで9対9の対人戦の雰囲気と戦術をつかみ取ってほしい。なお,両者とも,GNGWC世界大会では戦術を変えるということで,このムービーの戦法に対策を立てても日本一にはなれそうにないのであしからず。両氏の世界大会決勝での活躍にも期待したい。
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