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ASUS,ゲーマー向けを含む液晶ディスプレイ4機種を発表
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ゲーマー向けを謳う「PG」シリーズ2機種は,液晶パネルの応答速度が中間色 → 中間色で2msと,比較的高速なのが特徴だ。22インチフルカラーパネルを採用した上位機種「PG221」は,画面解像度が1680×1050ドット(WSXGA+),最大輝度は350cd/m2とそこそこに留まるが,コントラスト比は2000:1と高く,メリハリのある映像が期待できる。視野角は水平170度で,垂直160度。映像入力は,DVI-D×1(デジタルRGB)にD-Sub15ピン(アナログRGB)×1のほか,テレビ入力もコンポーネント/S-Video/コンポジットと,3種類をサポートする。なお,この機種のDVI-D端子はHDCPに対応し,HDMI→DVI-D変換アダプタも付属するので,AV機器との接続にも重宝するだろう。価格はオープンで,予想実売価格は9万1000円前後だ。
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また,どちらの機種も130万画素のWebカメラ(USB 2.0),5W+5Wのステレオスピーカーと15Wのサブウーファを搭載しているので,音源方向=キャラクターの位置関係が重要なプレイ要素となるFPSのようなゲームでなければ,便利に使えるだろう。
そのほかの細かいスペックおよび,多機能20.1インチモデル「PW201」と,19インチワイドモデル「PW191」の情報は,この記事の下に示したスペック表で確認してほしい。
いずれの機種も,ASUSTeK Computer独自の映像エンジンSplendidを専用チップの形で搭載する。Gameモードを含む5種類のプリセットが利用可能で,高度な映像解析に基づいた見やすい発色を実現するという。また,購入から1年以内に輝点(常時点灯画素)が見つかった場合,無料で液晶パネルを交換するZBD(Zero Bright Dot)サービスが付属するのも,大きなポイントといえる。
アクション性の高いPCゲームを,残像なしで快適にプレイするには,映像鑑賞にも増して高い応答速度が必要だ。「PG」シリーズはオーバードライブ回路こそ搭載していないものの,応答速度スペックにはそれなりに期待が持てる。予算次第でもあるが,近く液晶ディスプレイの購入を考えているなら,選択肢に入れたいところだ。(Guevarista)
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※2007年9月19日追記:スペック表,PG221の「入力端子」-「デジタル」の欄に「HDMI→DVI-D変換アダプタ付属」,また,「主な付属品」の欄には「HDMI→DVI-D変換アダプタ×1」とありますが,実際の製品には変換アダプタが付属していないという訂正連絡がASUSTeKから入りました。
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