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ドスパラ秋葉原店で3Dディスプレイを試験展示
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展示品にはP240Wという型番が付けられていたが,HYUNDAI ITジャパンのWebサイトには見当たらず,韓国語ページで少しだけ情報が掲載されているのみだ。解像度はフルHDの1920×1200ドット,有沢製作所製の3Dフィルタを使用して画素を左右に分離し,偏光メガネを付けて視聴するタイプである。
店内には,光沢型2種,つや消し型1種の3種類の液晶ディスプレイが展示されており,どれがいいかアンケートが取られている。仕様などについても,アンケート結果をもとに製品化を行う模様だ。値段などは未定だが,アンケート項目を見る限り,下限は20万〜25万円で上限は50万円超。ゲーム用としては難しい値段になりそうだ。
また,展示はされていなかったものの,22インチの製品も検討されているようで,こちらはアンケート項目では10万〜15万円(下限)という選択肢も見えた。
店頭では,2D映像を3D化したものを流していたが,3D用に制作された映像やリアルタイム3D映像ではないので,3D感はいま一つ。2Dから3Dへの変換も有沢製作所の技術だが,そういった処理を行うソフトウェアないしハードウェアが付いてくるのかも不明である。
3Dディスプレイは,ゲーム用デバイスとしては非常に面白いのだが,一般的な液晶ディスプレイと比較すると,かなり割高になりそうなのが残念だ。とりあえず,3DディスプレイがPCショップの店頭で買えるようになりそうだというところで,懐に余裕のある人は導入を検討してみるのもよいかもしれない。(aueki)
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