「武器屋物語じゃが?!」Steam Greenlightで投票受付中。武器屋を経営するSLG

武器屋物語じゃが?!
配信元	Daylight Studios	配信日	2015/03/04

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　シンガポールのゲーム開発会社Daylight Studiosは2014年の東京ゲームショウで発表した、じゃがいも人間が主人公の武器屋シミュレーションゲーム『“Holy Potatoes! A Weapon Shop?!（邦題仮称：武器屋物語じゃが？！）』の発売に向けSteam Greenlight上での投票を受け付けています。Greenlight での投票は2015年2月25日に開始されており、現時点で87％以上の「いいね」投票を受けています。

　音楽の制作には「悪魔城ドラキュラ」シリーズや「幻想水滸伝」シリーズの楽曲作曲にも参加した日本のゲーム作曲家「木村 雅彦」が参加しており、また日本語版制作にはHalo 4やALAN WAKE等の洋ゲー翻訳を担当しているHarry Inabaが監修で参加します。


【Steam Greenlight URL】
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=398142339

【Steam Greenlight予告映像】
http://youtu.be/PHQr2uOxJcA

【ゲーム概要】
　プレイヤーは武器屋を経営するじゃがいも人間となり、RPGの世界で武器屋としての生活を送る独特の世界観のシミュレーションゲーム。200種類以上のダガーや剣やライフル等の武器を発見したり鍛えたり、20の風変わりなエリアで経営する武器屋を繁盛させるのも主人公の仕事。30人のじゃがいも鍛冶屋を雇ったり、解雇したり叱咤激励しながら武器屋を繁盛させよう。そして作った武器を英雄に売って冒険に使ってもらおう！

【特徴】
・100以上の武器を鍛え、更に新しい武器を研究開発。
・じゃがいも鍛冶屋を管理。教習に送ったりバカンスを取らせたり！
・クエスト中の英雄に武器を販売。
・顧客の信頼を得て、得意客を獲得。英雄の個性を知り、契約を獲得して特別な武器を研究開発。
・じゃがいも世界を冒険して素材や遺物、魔法を見つける。
・素材を購入、武器屋をアップグレードしたり家具を購入したり、そして自分だけのじゃがいも犬を飼っちゃおう！


対応機種
　最初のバージョンはPCとMac向けに開発され、Steamなどのデジタル配信チャンネルを経由して配信されます。

言語：英語と日本語とドイツ語で制作

Steam「武器屋物語じゃが?!」ページ

「Steam」公式サイト