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ゲームオン,NeoWiz Japanを完全子会社化。「A.V.A」「WARLORD」の日本での独占ライセンスも獲得へ
ゲームオンは,平成20〜22年の中期経営計画で「既存事業の安定成長」「事業領域拡大による急成長」の二つを目標として掲げている。その目標を実現するための事業多角化の一環として,オンラインゲームポータル事業への進出を検討してきた。
NeoWiz Japanは,韓国の大手ゲームポータル「Pmang」で知られるNeoWiz Gamesの系列会社であり,日本でゲームポータル「GameChu」を運営してきた実績を持っている。発表文によれば,今後ゲームオンとNeoWiz Japanは,新規事業としてゲームポータルを構築し,集客力の向上や新たな収益モデルの構築を目指していくという。両社が構築するゲームポータルがどのようなものになるか,注目したい。
またゲームオンは,NeoWiz Gamesとの間で「A.V.A」「WARLORD」の2タイトルの,日本における独占ライセンス契約を締結することも発表している。
A.V.Aは,Unreal Engine 3による美麗なグラフィックスをウリとするオンラインFPS。分隊長がスコープを使って敵の動きを偵察し,その画像を隊員達に送って指示を与えるという“分隊システム”などが特徴だ(関連記事)。
もう一方のWARLORDは,三国志のキャラクターなどが登場するオンラインアクションゲームで,次から次へと現れる敵をバッサバッサとなぎ倒していく,爽快感がウリの作品である(関連記事)。
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以前4Gamerでお伝えしたように,ゲームオンは,NeoWiz Gamesおよびゲームホールディングスとの戦略的資本業務提携を2007年11月に発表している。
その発表会では,ゲームオンのイ・サンヨプ代表取締役社長が,今後同社が成長し続けるために必要となる事業戦略として,
(1)運営タイトルの安定的確保
(2)オンラインゲームコンテンツをベースとした新規事業展開
(3)タイトルおよび事業のグローバル展開
の三つを掲げている。
NeoWiz Gamesは,韓国でA.V.AやWARLORDのほかにもさまざまなジャンルのタイトルをサービスしており,現在MMORPGをメインにパブリッシングしているゲームオンのサービスラインナップが,今後さらに充実していくことが期待できそうだ。
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