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印刷2008/03/10 17:43

プレイレポート

「モンスターハンター フロンティア オンライン」プレイレポート:ランク10までの猟団機能をすみずみまで紹介

さまざまな専用スキルが発動する猟団プーギー


 ランク5以上になると猟団プーギーが猟団部屋にやって来て,なでたり食事をあげたりすることで専用スキルが発動する(食事をあげられるのはランク6以上)。専用スキルには,クエストの報酬がまれに爆発的に増える「ブーブー報酬術」,ガード時のスタミナ減少を抑える「ブーブー体術」などがある。
 ただし,スキルを発動させるにはプーギーに「服」をあらかじめ着せておく必要がある。どの服を着せるか選べるのは猟団長のみで,服を作るには猟団ランクが6以上である必要があり,武器防具同様にモンスターなどの素材を使用する。モンスターなどの素材からプーギーの服素材を作る→服素材から服を作るという流れなのだが,これがまた半端ではない数の素材を要求される。
 必要素材は以下のとおりだが,「さあ集めよう」と思い立ったところですぐに用意できるような量ではない。まだランク6に届いていない猟団のメンバーは,下の服素材一覧を参考にして,いまのうちに少しずつ素材を集めておくことをお勧めする。

発動スキルと必要服素材

服素材一覧

スキルが発動するかどうかは,与える食事のメニューとプーギーの機嫌次第

 猟団部屋は,混雑しているランドに設置されてしまった場合や,入場HR制限のあるワールドまたはすでに満員のランドに設置された場合,猟団部屋の入場可能人数よりもランドの入場可能人数が優先される。猟団部屋に入場できなくなるプレイヤーが出てしまうこともあるので,確実に猟団メンバー全員が猟団部屋に入るには,プレイヤー数の少ない求人区から猟団部屋に入場するしかない。猟団部屋のための専用ランドを用意するか,該当HR以外のプレイヤーは入場できないという仕様を再考したほうがいいような気がするのは,筆者だけではないだろう。
 仮に低HR/高HRプレイヤーのミスマッチが問題になるというのであれば,メゼポルタ広場のみ入場可能とし,ドンドルマの街に入場できないようにすればいいと思う。同HR帯のプレイヤーと遊びたい人はドンドルマの街に入場すればいいし,そうでなければメゼポルタ広場でクエストを受けるという棲み分けもできるだろう。

 また,一つ問題提起をしたいのが,猟団ポイントを寄付するという仕組みそのものだ。猟団機能を拡張するには,猟団員が猟団ポイントを“寄付”する必要があるのだが,猟団長は“いつでも”団員を除名することができる。仮にポイントを寄付した直後に猟団から除名されたらどうするのだろうか。
 最近では,猟団クエストやアリーナの闘技演習などのクエストクリア回数に応じて猟団ポイントが付与されたり,公式狩猟大会で上位入賞したりと,猟団ポイントを入手する方法がないわけではないが,ログインしてポイントを貯める,というのが基本だろう。「猟団ポイントを寄付したのに,猟団機能を利用するまもなく除名された」ではたまったものではないし,その可能性があると思うと,ポイントを寄付することに尻込みするプレイヤーも多いのではないだろうか。
 すでに実装して長期間提供されている機能のため仕組みを根本から変えるのは難しいかもしれないが,猟団長が信頼できるかどうか,というあいまいな基準だけではなく,システムとして保護する仕組みがあってもいいと思う。たとえば,猟団加入時は1か月除名されない(本人の意志で退団は可能)とか,ある程度安心してポイントを寄付できる仕組みを用意すべきではないだろうか。

 いろいろと不満も挙げたが,MHFにおいて猟団に所属するメリットがあるのは間違いないと思うので,利用しないのはもったいない。まだ猟団に所属していないのであれば,仲良くなったプレイヤーの猟団に入れてもらうとか,自分で猟団を立ち上げるとか,ぜひ猟団機能も活用してほしい。


  • 関連タイトル:

    モンスターハンター フロンティア オンライン

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