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ワールド イン コンフリクト 日本語版

ワールド イン コンフリクト 日本語版
公式サイト http://worldinconflict.zoo.co.jp/
発売元・開発元
発売日 2008/04/25
価格 8190円(税込)
ジャンル
レーティング
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その他
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このゲームの読者の評価
91
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • Pages: 1
  • 完成度は高い しかし... 90
    良い点
    グラフィックがリアル
    操作性がいい
    マルチで8v8のチームプレイができる
    DirectX10なのに軽い
    悪い点
    普段はユニットのディテールが見えない
    シングルがつまらない
    マルチで各自が好きな担当を選ぶとチームプレイが破綻して負け続ける
    マルチで開始時オートバランスがないため、開始時にすでに負けが確定していることが多い
    総評
    ゲーム自体は完成度が高いが、マルチでの配慮不足からストレスがたまることがある。欠点はほかに、スコアでランキングが決まるため、スコアを上げることしか考えないプレイヤーが多いこととスコアは身内を同じチームまたは相手チームに潜り込ませるなどしていくらでもねつ造可能なのに、スコアを上げるためのプレイしかしない人が絶えず、迷惑なこと。
    でも最大の欠点はABをもうけなかったことだろう。致命的と言っていい。ゲーム途中にABが作動するにはするが、その時点では手遅れの場合が多々ある。
    最近は人口が減ってきて毎回同じ面子(プロを含めた上級者ばかり)だったり、サーバーが特定のマップしかできないようにしているため数種のマップでのプレイが多くなった。
    ゲーム性はいいのに過疎ってきて残念なことである
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 2 4 5
  • いいゲームです。 100
    • 投稿者:conacona(男性/20代)
    • 投稿日:2009/10/27
    良い点
    グラフィックのよさはお墨付きです。vistaや7ならダイレクトXは10(?)でものすごくきれいになります。正に美しいの一言です。カンパニーオブヒーローズの現代戦版といったところでしょうか。オンラインも充実してますがキャンペーンも迫力ありますよ。戦艦ミズーリの艦砲射撃なんてほかでは見れんでしょう。
    悪い点
    自分のユニットが最初のほうはわかりにくかったりしますが特に悪い点はありません。
    総評
    なかなかよく出来たゲームです。
    カンパニーオブヒーローズより出来たゲームではないでしょうか。
    しかしあえて言うなら、ヘリボーンのシステムを改善してほしいですね。まぁ気になりませんけど。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 5 5
  • 光、影、煙 95
    • 投稿者:wheel(男性/40代)
    • 投稿日:2009/03/12
    良い点
    爆破や爆風などのエフェクトの表現が素晴らしい。
    シングルプレイではあらゆるユニットを順に使っていくので、チュートリアルを兼ねたうまい作りとなっている。
    ストーリー性も高いので、どんどんすすめていくとどっぷり世界に浸かれる。
    マルチプレイの1回のゲーム時間の設定が丁度いいので、リアルな生活を蝕まない程度に気軽に長く遊べる。
    マルチプレイではスコアなどで階級バッチが変わるので続ける楽しみにつながる。
    悪い点
    目標地点へのユニットのルート探索が悪いことがあり、その場でしばらく止まることがある。
    他のユニットが目前にあると避けて動く動作に時間がかかることがある。
    まれにマップが壊れて起動しない、又はおちることがある。
    追加マップやパッチのダウンロードが遅い。
    複数のモニター使用はVISTA専用の機能である。
    日本語との相性はあまりよくない。
    総評
    戦略性があり、グラフィックも飽きが来ない品質で長く遊べる。操作性も高い。リアルタイムでのシミュレーションで不可欠なキーボードとマウスでのすばやい選択、移動、戦闘の入力操作がきちんと行える。マルチプレイは最低限のクリック操作でログインしゲーム開始ができ、1ゲームが10〜15分程度なので空いた時間に軽く行え、長くつきあえる設計。クオリティの高いマップの追加もしばしばあってユーザへのケアもきちんとしている。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 5 4
  • オンライン重視のゲーム 85
    • 投稿者:tethuya(男性/30代)
    • 投稿日:2008/10/14
    良い点
    まず映像がかなり綺麗です。地面や建物、ユニットに爆発までとても綺麗にできてます。
    あとシングルのストーリーもとてもよく感情移入しやすいものとなっています。

    他の方にも触れられてますがこのゲームはユニットを戦場に送り出しあとは戦うだけととてもシンプルにできてます。しかしユニットには相性があるのでそこでいかなる攻撃をするかがプレイヤーの腕の見せ所であり駆け引きの楽しさでもあります。

    的を撃破したらポイントがたまり多く貯めればそれだけ大規模な支援攻撃ができるのも爽快感アップでいいと思います。(ナパーム弾や絨毯爆撃に戦術核まであります)
    悪い点
    基本的にユニットは消耗品だとわりきらないといけないのが人によっては合わないかもしれません。COHのようにユニットの価値が高いわけではないのでそこが気になりました。
    あとは腕前の差が顕著にでやすいのでそこでガックシしてしまう人がでるかもしれません。これはRTSなら共通ですが。

    あとは特に悪いというほどのものは個人的にはなかったです。
    総評
    これはシングルもマルチも成功したとても出来のいい作品だと思います。
    これは次回作もすでに発表されてるのでそれにも期待したいです。

    あと他の方がスカーミッシュがないといってましたがCPUとの対戦はマルチプレイ→ローカルネットワークから設定していけば対戦可能ですのでCPUとの対戦が好きな方も気兼ねなく楽しんでくださいね。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 3 4 4
  • 定番の「生産」がないRTS。シンプルだが奥深い作品。 90
    • 投稿者:マッシ(男性/30代)
    • 投稿日:2008/10/09
    良い点
    ・生産というのがない珍しいRTS。だが、それだけに奥深い。

    ・生産基地などがないので、戦闘に集中できます。

    ・ユニットはポイントを使って空輸によって出現させる。ユニットが破壊されるとゆっくりとポイントに還元されていく。またそのポイントを使ってユニットを出現させることができる。

    ・歩兵は基本5人1組、他は1体単位で行動する。歩兵は一人一人に耐久力が設定されている。細かい。森に潜んだり、建物に篭城したりもできる。

    ・シングルプレーでは、かなり印象に残るストーリー内容。

    ・マルチプレイでは、8対8の戦闘で多人数で戦闘ができる。

    ・長くても1試合約20分なので気軽にプレイできる。

    ・チーム単位なので「自分がやられたからもうおしまい」ってことがない。

    ・4つの兵科からプレイしたいのを選べる。いつでも変更可能なので、ときには戦車でドカドカ進んでみたり、スゥーっとヘリで大空を駆けてみたり。

    ・一発逆転の戦術支援が使える。ナパーム、重弾幕射撃、核戦術などなど。

    ・このころから、初心者でもかなりプレイしやすい環境です。

    ・グラフィックはかなり良質で、ユニットのひとつひとつまで細かいです。爆破の炎や煙のモクモク感もGOOD!核戦術が美しいです。

    ・マルチプレイとベンチマーク(ゲームに内臓してある)で、デュアルディスプレイにでプレイできる。戦略とか立てやすい。
    悪い点
    ・マルチプレイで日本のサーバーがほとんどないので、PINGが結構高め。
    ・スカーミッシュモードがない。1人でプレイしたいときはキャンペーンのみ。
    総評
    「戦闘」に特化したRTSです。「戦闘」ということに集中できます。
    ただ、エイジ オブ エンパイアシリーズやカンパニー オブ ヒーローズなどやってる人からは生産という概念がない分、物足りないように見えてしまいますが、そんなことはありません。
    ユニットを動かすと同時に戦術支援を使ったりして、結構やることは多いです。
    マップのどこでも戦術支援は行えるので「う〜ん、敵はここにいそう」など、運や経験などフルに使って攻撃できます。うまく決まったときは爽快!!

    グラフィックもかなり良く、ユニットの細かいところまで描かれています。

    初心者でもプレイしやすく、尚且つ上級者でも楽しめるゲームです。
    RTSをやったことのない方でもとっつきやすいゲームなのでぜひ始めてみてはいかがでしょうか。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 5 4
  • チーム対戦を前提とした、マルチプレイRTS 85
    • 投稿者:boru(男性/40代)
    • 投稿日:2008/10/02
    良い点
    ・シングル
    ストーリーやムービーの出来がよい。ゲーム自体もストーリーにあわせて目標を達成していくつくりで、展開がはやく飽きさせない。

    ・マルチプレイ
    最大8vs8で、4種類の兵科の中から一つを選択する形なので、味方との共同作戦が必須。
    一人あたりが操作するユニットの種類や数を絞ることによる、分かりやすさ、操作のしやすさ。
    操作できるユニットが少ない為地味になりがちなところを、派手な戦術支援が爽快感を出している。
    参加退場しやすいシステム、1ゲームあたりの時間が短いなど、参加のしやすさ、敷居の低さ。
    悪い点
    マルチプレイで人数が多い分、全体としての動きがばらばらになりやすい。
    一人で操作できる部分が、少ない。
    総評
    冷戦時代を背景にしたアメリカ、NATO、ソ連による第三次世界大戦という内容のゲーム。シングルプレイはストーリーの出来がよく、ゲームの目標内容と補完しあう関係になっている。

    マルチプレイに関しては、1vs1を基本に設計にしたRTSが多い中、はじめからチーム戦のみをターゲットにした珍しいタイプのゲーム。FPSでよく使われている、常設のゲームサーバがリスト化されており、そこにログインするという形式をとっている。 
    RTSにありがちな敷居の高さを感じずに遊べるよう工夫された作品。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 4 4 4
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ワールド イン コンフリクト 日本語版
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発売日:2008/04/25
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