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印刷2008/06/02 13:00

ニュース

ゴンゾロッソ,タカラトミーと業務資本提携でオンラインゲームなどを共同で開発

 GDHは,タカラトミーと同社の子会社であるゴンゾロッソが業務提携を行うことで合意し,ゴンゾロッソ株式の一部をタカラトミーに譲渡すると発表した。

 提携内容や今後の日程等の詳細事項については,5月30日発表のIRリリース(PDF)に詳しいので,興味のある人はそちらにも目を通してほしい。今回の資本移動によって,ゴンゾロッソ株式の保有持ち分は,GDHが54.56%,タカラトミーが15.43%となる。譲渡価額は総額で7億7394万円。

 この業務提携の目的は,「オンラインゲーム及び派生する商品等を共同企画開発し、アジアを中心とする世界的なマーケットでビジネス展開することに関し、両社が保有する権利、ノウハウ及び経験等を相互に有効活用するパートナーシップ体制を構築します。」とされている。主な業務提携の内容は,「オンラインゲームの共同開発」「商品の共同開発」「アジアを中心とする世界的なマーケットへの共同展開」の三つ。
 具体的には,「タイムボカンシリーズ」をはじめとしたタカラトミーグループの玩具発コンテンツなどのオンラインゲーム化,ゴンゾロッソの保有コンテンツ「パンドラサーガ」「ドルアーガの塔 〜the Recovery of BABYLIM〜」などを利用したカードゲームなどの商品開発,そして日本製作品をアジアを中心とする市場へ輸出することなどが挙げられている。

 タカラトミーは,以前「ZOIDS ONLINE WARS」をサービスしていたが,2007年12月25日をもって運営を終了している。タカラトミーは,オンラインゲームの分野で成功はできなかったが,今回ゴンゾロッソと手を組むことで,再びオンラインゲーム市場に進出することになる。ともあれ,タイムボカンシリーズをはじめとした,タカラトミーが保有するライセンスキャラクターがオンラインゲーム化される可能性が高くなったわけで,両者の今後の展開に注目したい。
  • 関連タイトル:

    ドルアーガの塔〜the Recovery of BABYLIM〜

  • 関連タイトル:

    パンドラ サーガ

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    Master of Epic: The ResonanceAge Universe

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    シャイヤETERNITY

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    ZOIDS ONLINE WARS

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