プレイレポート
日本の峠やストーリーモード登場! 「Level-R」で6月6日に大型アップデート
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与えられた目標に挑戦する「ミッション」など三つの新モード
今回の大型アップデートでは,新たに「ミッション」「ドリフト」「ドラッグレース」の3モードが追加される。大きな目玉となるのはミッションで,後者二つは短い時間で楽しむミニゲームのような位置付けになるようだ。
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与えられた目標を達成し,ステージをクリアしていくという一人プレイ用のいわゆるストーリーモードで,「キャリア」「タスク」「チャレンジ」の三つに分けられている。
キャリアは,チュートリアル的に基本テクニックを問われる内容からスタートし,次第に難度が上がっていくというもの。タスクは,単純にタイムを競うのではなく「一定距離のジャンプを成功させよ」といったような,少々毛色の変わった目標を達成するものとなっている。そして最後のチャレンジは,ほかの車と競い合う中で与えられた目標を達成していくものだ。
いずれも上位のステージに進むためには,ゲーム内で得られるキーの数や色を揃えなければならない。
●ドリフト
最大8人でレース中におけるドリフトテクニックを競うモード。ドリフトしている間だけ点数が加算されていくシステムとなっており,最終的な点数の高低で勝敗が決まる。なおドリフト中,壁などに接触してしまうと点数は無効となるが,その一方で連続ドリフトを決めると高い点数が得られる。筆者も実際にプレイしたが,欲張って連続ドリフトを狙うと車体を壁に擦ってしまったり,回転しすぎたりしてなかなか思うように点数が上がらなかった。マルチプレイで盛り上がりそうなモードである。
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●ドラッグレース
1/4マイル(約402メートル)の直線コースでタイムを競うモード。レース開始前の「バーンアウト」でタイミングよくキーを押すとタイヤのグリップ力が高まり,それだけ好スタートが切れる。また,このモードではすべての車がマニュアルシフトとなり,エンジンの回転数に合わせてタイミングよくシフトチェンジすることで,タイムが上がるだけでなくボーナスPP(プレイポイント)を得られる。極めて短時間で勝負が決まるので,ゲーム内でフレンドを待つ間などを利用してプレイするのに向いているかもしれない。
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既存モードはそれぞれの個性がより際立つ形に。UIも改善
既存モードの一部は名称が変更され,内容にも若干手が加えられる。まず「アマチュア VS」は「アーケード VS」になり,トップ以外の後続車はアクセルおよびブレーキにブーストがかかるようになった。この変更によってトップと後続の差が比較的縮まりやすくなり,従来よりも抜きつ抜かれつのレース展開が頻繁に繰り広げられることとなる。
すなわちドライビングテクニックそのものを競う従来のリアルシミュレータ系ではなく,その名のとおりアーケードゲーム的なテイストを強調した感じになるというわけだ。
なお従来,「プロ VS」という名称だったモードは,「シミュレーション VS」に名称変更される。獲得PPが20%アップされるほかは,基本的に内容に変更はなく,リアル志向のレースを楽しめる。
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まずロビーが3D表示され,自車はもちろん実際に対戦する相手の車をジックリと鑑賞できるようになった。これにより,レース前の臨場感が増したといえるだろう。
チャットウィンドウについては,位置の変更はもちろんのこと,タグの設定や文字色の変更など,プレイヤーの好みに合わせて自由に変更できるようになり,かなり使い勝手が向上している。
さらに,ランキングも従来のマップ / コースだけではなく,新たに車種 / 期間 / 勝率 / 距離の項目が追加され,より多彩かつ詳細な条件での抽出とソートが可能になっている。
このほか,キーボード操作時の反応速度が改善され,ゲームパッド使用時と同程度の操作性が実現したとのこと。このあたりは,実際に遊んでみれば真っ先に体感できるポイントといえるだろう。
正式サービス開始時期には,新たな車種やアイテムなども投入か
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筆者も実際にTanzawaの1コースをプレイしたが,コースの狭さや連続カーブなど,日本の峠がよく再現されており,マルチプレイではクラッシュ連発で大変なことになるのではないかという感想を抱いた。
Level-Rは,オープンβテストの開始から早1年を過ぎ,アップデートも大小取り混ぜてかなりの回数を重ねている。そうなると気になるのが正式サービス開始時期だが,こちらはもう少し時間がかかるようだ。
とはいえ,新たな車種や各種アイテムの準備は順調に進んでいるとのこと。日本のみならず,中国やドイツ語圏などでの展開が決まっているタイトルだけに,万全を期した状態での正式サービス化を企図しているということなのだろう。
今回,まだ公開はできないという車種なども一部見せてもらえたのだが,これらが正式サービス開始時に実装されれば,レースゲームファンのみならず,自動車ファンからも注目を集めることになりそうだ。
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■「Level-R」 http://www.level-r.jp/
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