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印刷2009/06/04 15:42

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[E3 09]光を利用して闇の魔物を倒す「Alan Wake」がついに再始動

アラン ウェイク 日本語版

 「Max Payne」シリーズで大きな知名度を持つフィンランドのRemedy Entertainmentが,Microsoftの商用ブースで新作「Alan Wake」(PC/Xbox 360)のライブデモを行った。このAlan Wakeは,もともと2005年のE3において,NVIDIAのテクノロジーデモとして紹介されていたものであり,その翌年にはMicrosoft Game Studiosが販売を手掛け,Windows VistaとDirectX 10専用のゲームとしてリリースされることになっていた。
 しかしその発表を境に,Alan Wakeの開発状況は,一度ムービーが公開された以外ほとんど表面化することがなくなり,今回のE3で実に4年ぶりのお披露目となったわけだ。もっとも,今ではXbox 360エクスクルーシブタイトルの一つに数えられており,プレスリリースにもWindows対応の文字はない。関係者に聞いてみたが,今のところはXbox 360のみでのリリースしか決まっていないとのことだった。

アラン ウェイク 日本語版
 再スタートを切ったAlan Wakeではあるが,グラフィックスやストーリーの面では,以前発表されていた内容をほぼ踏襲しているのは間違いなさそうだ。
 ストーリーを軽くおさらいしておこう。たびたび見るようになった悪夢で不眠症となり,新作を書けなくなってしまった人気作家Alan Wakeが,その療養のため妻に薦められるまま,ワシントン州の田舎町ブライトフォールに住み着く。しかし,妻が突然失踪してしまったうえに,自分では書いた覚えのない怪奇小説の原稿のページが次々と見つかり,しかもその内容が真実となっていく。妻の行方を捜し,仲間を救うために,Alan Wakeは懐中電灯を手に走り回ることになるのだ。
 「懐中電灯を手に……」というのは,このゲームでは夜の闇と昼の光がテーマになっているからだ。夜になると,悪夢で見た魔物が次々とAlanや仲間に襲い掛かってくるのだが,これらは普通に銃で撃っても死ぬことはなく,まず先に「光」で霊気を払いのけなければならない。懐中電灯や,発電機による光,車のヘッドライト,発火筒などを使って敵を怯ませながら,相手に発砲するような感覚だ。

アラン ウェイク 日本語版
アラン ウェイク 日本語版

 また,昼といえども真っ暗な地下室などでは魔物が襲ってくることもあるし,頼みの懐中電灯だって電池切れしてしまう恐れがある。プレイヤーは,ゲーム内では夜が訪れるたびに恐怖し,朝の光を感謝するような体験をすることになるかもしれない。そういった闇との戦いの中で,「ひょっとしたら自分自身(Alan)が精神的にイカれているのではないか」と考えさせられるような展開になっていく。

Remedy EntertainmentのSam Lake(サム・レイク/右)氏と,Oskari Hakkinen(オスカリ・ハッキネン)氏。Max Payneの顔モデルでもあるLake氏は,「小さな開発会社なので,ここまで来るのに時間が掛かってしまった」と申し訳なさそうに筆者に話していたが,その一方で自信に満ちたデモを行っていたのが印象的
 今回のライブデモでは,友人という役柄で,太っちょでコミカルなビリーというキャラクターが紹介されたが,動くたびにまい上がる埃でくしゃみしたり,懐中電灯の光を向けると「まぶしいんだよ,止めてくれ」というような会話をしたりと,そのインタラクティブ性の高さはイメージどおりに仕上がってきている。この後,原稿のページを持っているはずの,村の警官ラスティの家に向かうが,彼が魔物に襲われるというシーンへと続く。Alanはまだ光の使い方や謎の原稿の意味を理解しておらず,このシーンはゲームの序盤のようだ。
 魔物達は,この場面に関する限りは,フードを被った人間のような風体だが,表情などは影になっていてよく見えない。斧を振りかざしたり,投げつけたりしながら,ゆっくりと進んでくるのはゾンビを連想させる。ポルターガイストもあちらこちらで見られ,物が飛んできたり,誰も運転しない車やショベルカーが突っ込んできたりもする。
 ようやく見つけたラスティの「灯台にページを隠してある」というメッセージに従い,車に乗って湖畔に向かうが,そこにあったページに「これは罠だ」と書かれていたことで,Alanが愕然とする場面でデモは終わった。アクションアドベンチャーゲームなのでストーリーは非常に重要だが,その点では我々を大いに満足させてくれるような作品になりそうだ。

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