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印刷2007/12/14 20:58

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PR会社に訴えられたPerpetual Entertainment

 Perpetual Entertainmentといえば,韓国Gravityと投資契約を電撃的に締結したり,ローマ時代をテーマにしたMMORPG「Gods and Heroes: Rome Rising」の開発を無期限で延期(事実上の中止)したりと,ここしばらくアメリカのゲーム業界を賑わせている開発会社だ。今度はその展開の延長として,PR会社から訴えられるという事態になっており,そのことを,アメリカの独立系オンラインニュースサイトTen Ton Hummerが報じている。

 記事によると,サンフランシスコにあるカリフォルニア州第一審裁判所で訴訟を起こしたのは,EA MythicやTurbine Entertainmentなどの広報/宣伝を行っているKohnke Communications。同社は,Perpetual Entertainmentの債権者の一人でもあった。
 Kohnke Communicationsによって裁判所に提出された訴状によると,「契約不履行」や「詐欺的譲渡」など複数の行為を理由に,一件につき最大で29万ドル(約3200万円)の損害賠償が求められている。

 債務者であるPerpetual Entertainmentは,God and Heroesの開発を中止した直後の10月10日に,債権者への利益保護を目的とする資産移動を行った。しかし,これ以前にPerpetual Entertainmentは,自社で秘密裏にP2 Entertainmentという会社を設立し,「Star Trek Online」などのライセンスを無断で譲渡しており,それを6週間後の11月末まで,Kohnke Communicationsら債権者には知らせていなかったとのことだ。

 Kohnke Communicationsは,Gods and Heroesの開発をβテストが行われている段階で中止に踏み切ったのも,同社に対する債務を逃れるためのPerpetual Entertainmentによる企てであると考えているとのこと。さらに,Perpetualは9月の時点でGods and Heroesの開発が中止になることを知っていたにもかかわらず,その後もKohnke Communicationsに広報活動の続行を要請していたことが,秘密裏に資産を移すための偽装工作であり,詐欺にあたると主張しているという。

 この裁判を調整するための会合は,2008年5月に始まる予定だ。込み入った裁判へと発展しそうであり,Star Trek Onlineの開発にも大きな影響をおよぼすことが懸念される。
  • 関連タイトル:

    Gods & Heroes: Rome Rising

  • 関連タイトル:

    Star Trek Online

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