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タオ,SLI&CrossFire認証済みの小型1000W電源ユニットを発売
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同製品が持つ最大の特徴は175(W)×150(D)×85(H)mmという本体サイズだ。一般的な400〜600Wクラスの電源とほぼ同じ大きさのため,奥行きの長い電源ユニットを取り付けられない普通のPCケースでも,(電源容量の観点からは)GeForce 8800 GTXのSLI構成などが可能になる。
ケーブルは20ピン+4ピン仕様のメインと,+12Vラインの4ピンおよび8ピン,そしてSerial ATA×4を提供するHDD用が本体直結。PCI Express用6ピン仕様のケーブル4本と,追加のSerial ATA×4を提供するケーブル1本,そしてペリフェラル×3+FDD×1を提供するケーブル2本は,必要なものだけを接続できる着脱式になっている。着脱用のコネクタが本体から若干はみ出る仕様になっているのは,サイズを考えるとやむを得ないところか。
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なお,主立った出力仕様は表のとおり。+12Vが6系統という充実のスペックを見るにつけても,発熱が気になるところだ。
この点TAO-1000WP10RZの場合,電源変換効率は定格で約85%(アイドル時は約86%,フルロード時にも80%以上)とされており,実際に,電源変換効率80%以上の製品を認定する北米の独立機関による「80 PLUS」プログラムの認証を取得済み。ユニット内に配置されたヒートシンクの向きを考慮して配置されたという,いわゆるストレート仕様の吸排気80mm角ファン×2と,温度センサーを利用して自動制御されるファン回転数によって,効率よく,そして静かに動作するとタオエンタープライズは謳っている。
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ちなみにタオエンタープライズでは,定格1200Wクラスの電源ユニット「TAO-1200WP10RZ」も,予想実売価格7万8000円前後で2007年2月初旬発売予定とのことだ。(佐々山薫郁)
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