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あの興奮をもう一度?〜「EverQuest」で時間まき戻しの新サーバーが稼動
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印刷2006/06/30 23:48

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あの興奮をもう一度?〜「EverQuest」で時間まき戻しの新サーバーが稼動

 アメリカ時間6月28日,Sony Online Entertainmentは,今なお運営を続けている「EverQuest」“プログレッション・サーバー”(Progression Servers)と呼ばれる新サーバーを稼動させ,長い歴史を持つ同作の進化を,最初から順を追って楽しめるというサービスを開始した。
 この二つのサーバーは,それぞれ「The Combine」「The Sleeper」と呼ばれており,FreeportやQeynosなどの都市を中心としたAntonica大陸のマップが,サービス開始時点(1999年)の状態にリセットされて存在しているのだ。当時,日本でのサービスがまだ行われていなかったにもかかわらず,実に2万人近いゲーマーが日本から接続したと言われている。そんな,7年前の興奮をもう一度味わいたい人や,歴史的MMORPGの創草期の雰囲気を体験したい人にとっては,かなり魅力的な新サービスと言えそうだ。

 Sony Online Entertainmentによると,The CombineとThe Sleeperのサーバーでは,プレイヤーたちがコンクエストを終了するにしたがい,「EverQuest: The Ruin of Kunark」から「EverQuest: Prophecy of Ro」に至る11作の拡張パックが,タイミングを合わせてアンロックされる。例えば,VoxとNagafenがプレイヤーに破られた時点で,Kunarkの世界がオープンになる,というわけだ。今のところ,Iksar,Vah Shir,Frogloksといった種族も,まだ登場していない様子。
 拡張パックの仕様をアンロックさせるためには,それぞれの製品を購入することが大前提となる。また,US版のアカウントが停止状態の人に対して,30日間の無料プレイが楽しめるなどの特典も用意されている。
 プログレッション・サーバーは,1999年当時と同じとはいえ,もちろんバグやグラフィックスアップデート,そしてコア部分のプレイアビリティには変更が追加されている状態となっている。ニュービー用アーマーがなかったりするが,メレー系のキャラクターよりもスペルキャスターのほうが強力だったりして,昔の趣も十分に反映されているようだ。
 英語でのサービスだが,公式フォーラムではプログレッション・サーバーの様子や進展が公式のフォーラムで紹介されており,すでに相当数のギルドも「こちら」「こちら」で名乗りを上げているようだ。新しくプレイを始める人も,「こちら」のフォーラムでヒントや質問を受け付けているので安心していただきたい。(奥谷海人)

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