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FFXI最終章「ヴァナ・ディールの星唄」は,MMORPG史上に残る壮大なエンディング――さまざまな新展開が明らかとなった「ヴァナ・ディール プロジェクト」プレス発表会レポート
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印刷2015/03/19 22:13

イベント

FFXI最終章「ヴァナ・ディールの星唄」は,MMORPG史上に残る壮大なエンディング――さまざまな新展開が明らかとなった「ヴァナ・ディール プロジェクト」プレス発表会レポート

 スクウェア・エニックスは2015年3月19日,同社のMMORPG「ファイナルファンタジーXI」PC / PS2 / Xbox 360)(以下,FFXI)の新展開について明かす「ファイナルファンタジーXI『ヴァナ・ディール プロジェクト』プレス発表会」を開催した。


 スクウェア・エニックスが開発・運営を手がけるFFXIは,2002年に正式サービスを開始した今となっては老舗のMMORPGだ。この発表会では,そんなFFXIの新展開として予定されている3つのコンテンツ――最終章シナリオ「ヴァナ・ディールの星唄」とスマートフォン用ゲーム「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」iOS / Android),そしてネクソンとの共同でサービスが予定されている「スマートフォン向けFFXI」についての情報が,次々と公開された。本稿では,その発表会の模様をレポートしていこう。

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5月から最終シナリオ「ヴァナ・ディールの星唄」がスタート。PS2,Xbox 360版は2016年3月にサービス終了するも,PC版は継続


 イベントの冒頭では,FFXIのプロデューサーであるスクウェア・エニックスの松井聡彦氏が登壇。「ここまで長く続けられたのは冒険者のみなさんのご支援あってのことですので,改めてお礼申し上げます。FFXIの新たな可能性についてお伝えしたいと思います」とこの発表会の主旨を説明した。

FFXIのプロデューサーであるスクウェア・エニックスの松井聡彦氏

 続いては,スクウェア・エニックスの代表取締役社長である松田洋祐氏が「FFXIは今年で14年目を迎えますが,ここまでサービスを続けてこられたのはプレイヤー皆様の熱いご支持とご支援の賜物です。FFXIは,スクウェア・エニックスのオンラインゲームの基礎を築いたタイトルで,これからもますます発展し,皆様の熱いご支持とご期待に添うよう,展開を進めてまいる所存です」と挨拶した。

スクウェア・エニックス 代表取締役社長 松田洋祐氏

 まずは,松井氏からFFXIの今後についての説明が行われた。
 2015年5月に最終章シナリオとなる「ヴァナ・ディールの星唄」がスタート。その後,2016年3月にはPlayStation 2版とXbox 360版のサービスが終了する。また,14年間の感謝の気持ちを込めて「ヴァナ・ディール☆感謝祭」が開催されるとのことだ。

ファイナルファンタジーXI

 ヴァナ・ディールの星唄は,拡張ディスクや有料DLCではなく,全3章が5月,8月,11月のアップデートに合わせて実装されるという。松井氏によれば,これまでのシナリオに登場する主要キャラクターが総出演する「MMORPG史上に残る壮大なエンディング」になるという。またそれぞれのアップデートでは「新たなバトルコンテンツや魅力的な報酬を含む新コンテンツ」や新エリアも実装されるとのこと。こちらについては続報を待ちたいところだ。

ヴァナ・ディール プロジェクトのために,スクウェア・エニックスの野村哲也氏が描き下ろしたイラスト(左写真)と,「ヴァナ・ディールの星唄」のメインビジュアル(右写真)
ファイナルファンタジーXI ファイナルファンタジーXI

ファイナルファンタジーXI

 ヴァナ・ディールの星唄をもって,FFXIにおける大型アップデートは終了となるが,バランス調整や不具合修正対応などはその後も続けられていくという。PC版は3月以降も変わらずプレイし続けられるそうなので,PS2やXbox 360版のプレイヤーは移行を検討するのも一つの手だろう。
 5月からスタートするヴァナ・ディール☆感謝祭では,これまで好評だった各種のキャンペーンがパワーアップした形で開催される。ゲーム外でも「ウェルカムバックキャンペーン」など記念企画が行われるとのことだ。


ファイナルファンタジーXI


FFXIの世界観を継承するスマホ向け本格RPG「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」


 ヴァナ・ディール プロジェクトの二つ目の目玉は,スマートフォン向けRPG「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」だ。

ファイナルファンタジーXI

 壇上には,同作のプロデューサーを務めるスクウェア・エニックスの渕上貴史氏,そして開発を担当するクルーズの代表取締役である小渕宏二氏と,同社取締役の古瀬祥一氏,同社ディレクターの加藤督樹氏が加わり,松井氏と共にプレゼンテーションを行った。

ファイナルファンタジーグランドマスターズのプロデューサーを務めるスクウェア・エニックスの渕上貴史氏(左上),開発を担当するクルーズの代表取締役である小渕宏二氏(右上),同社取締役の古瀬祥一氏(左下),同社ディレクターの加藤督樹氏(右下)

 ファイナルファンタジーグランドマスターズは,FFXIと同じ世界観を持ち,スマートフォンで手軽にプレイしながら,MMOらしさも体験できる作品になっていくという。サービスの形態は,基本無料+アイテム課金が予定されている。

原作となるFFXIでお馴染みの「ヒューム」「エルヴァーン」「タルタル」「ミスラ」「ガルカ」といった種族でキャラクターを作って冒険に出発
ファイナルファンタジーXI ファイナルファンタジーXI

フィールド上には,自分のほかに複数のプレイヤーが登場し,チャットやエモーションなどで意思疎通を図れるという
ファイナルファンタジーXI

ファイナルファンタジーXI ファイナルファンタジーXI ファイナルファンタジーXI

 キャラクターが使えるアビリティや行く手を阻むモンスターも,FFXIと同じものが用意されている。基本的には1人でもプレイできるが,ボス戦では最大4人でパーティを組んで戦うことも可能。報酬がパーティの人数に応じて報酬が減るようなことはなく,参加したそれぞれに1人プレイ時と同じだけの報酬がもらえるとのことである。

キャラクターの装備は「頭」「鎧」「腕」「脚」と分けられており,着替えも楽しめる
ファイナルファンタジーXI

 4月にはβテストが行われる予定となっているが,渕上氏は「βテストには多くのお客様に参加して頂き,フィードバックを寄せて頂きたいです」と語った。


よりスピーディに,遊びやすく。スマートフォン向けの次世代FFXIが登場


 発表会の最後は,松井氏とNexon Koreaの代表取締役社長である朴 智援(パク・ジウォン)氏から,スマートフォン向けFFXIについての情報が明かされた。

Nexon Koreaの代表取締役社長の朴 智援氏
松井氏(左)と朴氏(右)はガッチリと握手をかわした

 スマートフォン向けFFXIは,スクウェア・エニックスとNexon Koreaが共同開発を進め,2016年内の配信開始を予定しているという。
 「モバイル端末でいつでもどこでも気軽に楽しめる,まったく新しい“次世代のFFXI”」をコンセプトに,ジョブシステムや連携,チェーンといった基本システムに改良を加え,よりスピーディなプレイが楽しめるそうだ。苦戦しているプレイヤーを通りすがりに助けられるなどパーティ編成の手間が軽減されるのに加え,フェイスの育成などソロプレイが快適になるようなシステムも加えられるとのこと。
 このほか,ワールドの状況や時刻など,さまざまな条件に応じて突発的にイベントが起こる「ダイナミックイベント」も実装されるという。

スマートフォン向けFFXIの様々な改良点。スマートフォンにあわせ,よりスピーディかつ気軽に楽しめるものになっていくようだ
ファイナルファンタジーXI
ファイナルファンタジーXI
ファイナルファンタジーXI
ファイナルファンタジーXI
ファイナルファンタジーXI
ファイナルファンタジーXI

スマートフォン向けFFXIについては,これからの本格的なスマートフォン向けRPG「MMMRPG」(Massively Multiplayer Mobile RPG)の時代を切り開いていく,という意気込みで開発を進めていくとのこと
ファイナルファンタジーXI

 松井氏によれば「基本的には新しいゲーム」であり,FFXIを遊んでいたプレイヤーへの特典は検討されているものの,キャラクターのインポートなどは考えられていないそうだ。
 サービス形態は「ローンチ時のビジネスの状況を見て決める予定だが,FFXIを遊んだことのない人も敷居が低く試せるような提供方法になるのではないか」(松井氏)とのこと。

 最後に松井氏は「2つのタイトルが発表されていますが,本家FFXIも負けていられません。ヴァナ・ディールの星唄を最高の形でお届けするために日夜開発しておりますし,その後も引き続いて遊んで頂けるよう頑張っていくつもりですのでよろしくお願いします」と今後への熱意を語り,イベントを締めくくった。

左から,松井氏,小渕氏,渕上氏,ネクソン代表取締役社長のオーウェン・マホニー氏,松田氏
ファイナルファンタジーXI

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